org.seasar.doma.jdbc
列挙型 SqlExecutionSkipCause

java.lang.Object
  上位を拡張 java.lang.Enum<SqlExecutionSkipCause>
      上位を拡張 org.seasar.doma.jdbc.SqlExecutionSkipCause
すべての実装されたインタフェース:
Serializable, Comparable<SqlExecutionSkipCause>

public enum SqlExecutionSkipCause
extends Enum<SqlExecutionSkipCause>

SQLの実行がスキップされる原因の列挙です。

作成者:
taedium

列挙型定数の概要
BATCH_TARGET_NONEXISTENT
          バッチ処理対象のエンティティが1件も存在しないことを示します。
STATE_UNCHANGED
          更新対象のエンティティのステートが変更されていないことを示します。
 
メソッドの概要
static SqlExecutionSkipCause valueOf(String name)
          指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static SqlExecutionSkipCause[] values()
          この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。
 
クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド
clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf
 
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド
getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

列挙型定数の詳細

STATE_UNCHANGED

public static final SqlExecutionSkipCause STATE_UNCHANGED
更新対象のエンティティのステートが変更されていないことを示します。


BATCH_TARGET_NONEXISTENT

public static final SqlExecutionSkipCause BATCH_TARGET_NONEXISTENT
バッチ処理対象のエンティティが1件も存在しないことを示します。

メソッドの詳細

values

public static SqlExecutionSkipCause[] values()
この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:
for (SqlExecutionSkipCause c : SqlExecutionSkipCause.values())
    System.out.println(c);

戻り値:
この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static SqlExecutionSkipCause valueOf(String name)
指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:
name - 返される列挙型定数の名前
戻り値:
指定された名前を持つ列挙型定数
例外:
IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合
NullPointerException - 引数が null の場合


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